毛呂山町議会 2022-06-01 06月01日-02号
現在毛呂山町消防団の報酬及び手当につきましては、西入間広域消防組合消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例において、年額報酬が年6万8,000円、災害等に当たり出動した際の手当が年額4,000円となっていることから、年額報酬については基準額を上回っているものの、出動報酬については標準額を満たしていない状況です。
現在毛呂山町消防団の報酬及び手当につきましては、西入間広域消防組合消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例において、年額報酬が年6万8,000円、災害等に当たり出動した際の手当が年額4,000円となっていることから、年額報酬については基準額を上回っているものの、出動報酬については標準額を満たしていない状況です。
続いて、第26号議案 伊奈消防団の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例の質疑に移りました。 委員より、上尾市との広域が目の前に迫っているが、費用弁償の改正は合致しているのかとの質疑がありました。執行部より、消防の広域化後もそれぞれの市町で消防団は運営していくので、違いが出てきてもいいと考えているとの答弁がありました。
次に、議案第31号 行田市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。 本案に対する主な質疑といたしまして、まず、全国的に消防団員数の減少が危機的状況にある中、本市の実情についてただしたのに対し、団員の定数は条例で305人であるが、実数は283人であり、22人不足している状況であるとの説明がありました。
記 1 審査年月日 令和4年3月3日(木) 2 場所 委員会室2 3 出席委員 湯沢美恵、今関公美、諏訪善一良、島野和夫、黒澤健一、滝瀬光一 4 審査結果 「議案第11号」北本市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正については、挙手全員により原案のとおり可決すべきものと決定しました。
----------------------------------- △議案第11号の質疑、委員会付託 ○工藤日出夫議長 続いて、日程第3、議案第11号 北本市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。 直ちに質疑に入ります。 質疑のある方の発言を求めます。 桜井議員。 ◆2番(桜井卓議員) 2番、桜井卓です。
一部を改正する条例 議案第20号 行田市国民健康保険出産資金貸付条例を廃止する条例 議案第21号 行田市高額療養費貸付条例を廃止する条例 議案第22号 行田市子ども医療費支給条例の一部を改正する条例 議案第23号 行田市ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例 議案第24号 行田市重度心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例 議案第31号 行田市消防団員の定員、任免、給与、服務等
〔瀬尾浩久消防長登壇〕 ◎瀬尾浩久消防長 第26号議案 伊奈消防団の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。
次に、議案第31号 行田市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例、これなんですけれども、これを見ますと、消防団員の方々、本当に大変ご苦労をいただいているなと。それがあってこそ行田市の安心・安全が保たれるんだと思います。
主なものを申し上げますと、1節の報酬は、前年度に比べ1,762万円の増額となっておりますが、これは、本定例会の議案として上程しております行田市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正に伴い、消防団員の出動手当を見直し、出動に応じた報酬制度を創設するため、出動手当を出動費用弁償から出動報酬に改めることによる増額分でございます。
行田市予防接種健康被害調査委員会条例の一部を改正する条例 議案第26号 行田市立学校施設の利用に関する条例 議案第27号 行田市公立学校設置条例の一部を改正する条例 議案第28号 行田市立教育支援センター条例 議案第29号 行田市教育文化センター条例の一部を改正する条例 議案第30号 行田市公民館条例の一部を改正する条例 議案第31号 行田市消防団員の定員、任免、給与、服務等
次に、議案第11号、北本市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について申し上げます。 本案は、消防団員の報酬等の基準の制定を踏まえ、消防団員の給与等を改定するとともに、規定を整備するため、本条例の一部を改正するものです。 次に、議案第12号、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について申し上げます。
会計年度任用職員につきましては、制度を導入したときに制度の概要、勤務時間、服務等に関する研修を実施し、会計年度任用職員の育成を図りましたが、業務上、必要に応じてその都度採用していたり、1週間における勤務日数や1日当たりの勤務時間も職員ごとで異なっているため、集合研修を実施することが難しい状況となっております。このため、配属された職場で人材育成を図っているところでございます。
消防団の定員及び充足率につきましては、本庄市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例、以下条例とさせていただきますが、この条例に団員の定員340人以内と規定がございまして、令和3年4月1日時点で団員数は320人、うち2人が女性消防団員で、条例の定員に対する団員数の割合である充足率は94.12%となっております。
議案第6号は、消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例制定についてで、消防団員の人員不足に対応するため、機能別消防団員の制度を設けたいとするものです。 議案第7号は、埼玉西部地域消防指令事務協議会の設置についてで、消防指令に関する事務を4消防組合にて共同で管理、執行することについて協議するため規約を定め、協議会を設置することについて議決を求めたいとするものです。
次に、ウについてでございますが、西入間広域消防組合消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例に毎年支払われる団員報酬をはじめ出場や訓練警備などで支払われる団員手当及び退職時に支払われる退職報償金について定められております。団員報酬は、団長の年額21万円をはじめ副団長の年額15万9,000円、指導部長及び分団長の14万3,000円、団員の6万8,000円などとなっております。
新制度の開始以後、会計年度任用職員に対する服務等に関する説明や研修等は実施しておりませんが、必要性は認識しておりますので、機会を捉えて服務に関する規程の周知に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(吉田武司議員) 仲危機管理監。 〔危機管理監(仲 司)登壇〕 ◎危機管理監(仲司) それでは、発言事項2、防犯対策について順次お答えします。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策として、令和2年2月27日付で総務省から各自治体に対し、新型コロナウイルス感染症対応に係る職員の柔軟な勤務体制の確保についての技術的助言が発出され、本市におきましても職員の服務等を柔軟に取り扱うこととし、電車などの公共交通機関で通勤する職員に対し、時差出勤や交通手段の一時的な変更を実施いたしました。
その一方で、服務等によりまして、規定をある程度受けますので、責任がこれまでよりも多少出てくることが挙げられます。このようなことから、今回臨時職員から会計年度任用職員に移行するに当たりましては、臨時職員に現在担っていただいております業務、こちらのほうを改めて見直し、それと確認をさせていただいた上で、適正な配置を基本として、各所管で今回任用する職の検討をしたものでございます。
総務常任委員会委員長報告) 第 3 議案第 3号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 (総務常任委員会委員長報告) 第 4 議案第 4号 職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例 (総務常任委員会委員長報告) 第 5 議案第 5号 新座市消防団員の定員、任免、給与、服務等
├──────────────────────────────────────────────┤ │ │議案第 4号 職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例 │ │ ├──────────────────────────────────────────────┤ │ │議案第 5号 新座市消防団員の定員、任免、給与、服務等